30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2019-02-28 02月28日-01号

七つ目は「商工業まち」であります。 空き店舗を活用した創業や店舗改修に対する支援、魅力ある新商品の開発支援商工業振興活性化を図るための振興計画策定首都圏での単独セミナー開催などによる企業誘致推進など、商工業振興活性化推進してまいります。 八つ目は「移住・定住推進まち」であります。 

二本松市議会 2013-09-11 09月11日-04号

七つ目は、大きな被害をもたらした小浜川の河川改修に当たっては、まちづくり視点を取り入れつつ、何よりも住民合意基本として進めるべきと考えますが、伺うものであります。 質問の第2は、社会保険二本松病院についてであります。 二本松地域基幹病院として、市民を初め多くの患者の方々の命と健康を支え守ってきました。市民の声や、最近の病院を取り巻く情勢などを踏まえて3点伺います。 

福島市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会-03月12日-05号

ユニバーサルデザイン七つの原則の考え方に沿ったものであり、一つには、だれにでも使用でき、使う人によって不利にならないことの公平性二つ目は使いやすさからの自由度三つ目は、使い方が簡単で、すぐわかることの単純性四つ目は必要な情報がすぐ理解できることのわかりやすさ、五つ目デザインが原因の事故をなくすことの安全性六つ目は無理な姿勢をとることなく、余計な力を使わずに少ない力でも楽に使用できることの省体力、七つ目

南相馬市議会 2007-03-05 03月05日-01号

七つ目の「医療介護・障がい者支援が充実したまちづくり」については、まず、幼児期から高齢期まで、健康で文化的に暮らせる仕組みづくりを行うため、これまでの保健福祉医療施策体系に、教育を加えた新たな視点での施策体系化して推進することを基本に、具体的な施策事業体系化あり方を研究してまいります。 

福島市議会 2005-03-10 平成17年 3月定例会-03月10日-05号

七つ目は、環境を守る取り組みです。水道水源保護条例ポイ捨て防止条例制定は、環境意識を醸成し、環境保全につながる政策であります。以上が評価される部分ですが、これをさらに発展充実させることが課題です。  しかし、その一方で、市民の暮らしを応援するという施策ではむしろ後退の面もあり、これまでもその都度批判をし、反対もしてきました。そのことを踏まえ、幾つか提案をし、見解を伺いたいと思います。  

福島市議会 2000-12-13 平成12年12月定例会−12月13日-03号

七つ目は、ハイテク時代の万博のあり方に対する議論が不足していた。  8点目は、既存見本市会場を使用したことに伴う制約があった。会場の中央を高速道路が貫通するなど、お祭り空間に欠かせない非日常性を演出し切れなかった。  9点目は、巨大イベントに必要な運営から出展内容まで全体を統一するプロデュースの工夫がなかった。  

福島市議会 1999-09-13 平成11年 9月定例会−09月13日-03号

開発行為連絡協議会開催し、一つには本市土地利用計画森林地区としていること、二つ目に市街化区域内における残存農地等が多くあり、宅地供給は不足しているとは見込まれないこと、三つ目として自然環境に与える影響が大きいこと、四つ目開発区域飲用水、その他の用水が確保されていないこと、五つ目として既存簡易水道農業用水工業用水に悪影響を与えること、6点として急峻な地形であり、災害が発生しやすいこと、七つ目

福島市議会 1999-06-21 平成11年 6月定例会−06月21日-05号

できる事務自治事務とすること、三つ目米軍用地特別措置法の改悪は削除すること、四つ目に法案に欠落している地方への財源の移譲について、歳出は地方自治体が多いのに歳入は国の方が多いという国と地方の逆転した財政配分を改めるため、税源移譲抜本改革を国に義務づけること、五つ目必置規制の縮小、廃止を見直して行政サービス後退をさせないこと、六つ目に国と知事主導市町村合併を促進する特例法改正は行わないこと、七つ目

福島市議会 1999-06-14 平成11年 6月定例会−06月14日-03号

したがいまして、厳しい社会経済情勢がしばらくは続くものと考えられますが、21世紀を展望し、人間尊重基本理念に、一つは生涯健康、生涯学習、生涯スポーツを柱とする人間尊重まちづくり二つは安全で安心して住めるまちづくり三つ目に快適な都市空間の創造と魅力あるまちづくり四つ目自然環境保全都市環境整備、そして五つ目少子高齢社会への対応と潤いのあるまちづくり六つ目経済力の強いまちづくり、そして七つ目

福島市議会 1998-12-14 平成10年12月定例会−12月14日-03号

七つ目は、ヘルパー等推進については原則的に事業費補助方式に移行されると思いますが、受け入れ体制の確保とソフトランニングについて質問します。  八つ目は、在宅介護支援センター取り組みについて質問します。  九つ目は、介護認定から漏れた人に対する対策と低所得者対策について質問します。  次に、医療費患者負担の増大に関する諸問題について伺います。  

福島市議会 1995-06-20 平成 7年 6月定例会−06月20日-04号

文化行政機構が所管すべき主要な分野として、一つ文化行政総合的施策策定及び総合調整二つ目として、文化活動の育成及び連絡調整三つ目としては、文化事業推進、四点目は、文化施設建設整備及び管理運営、五点目は、文化財の保護、六点目、文化的都市環境整備七つ目には、生涯学習八つ目に、国際交流等を上げることができます。

福島市議会 1995-03-09 平成 7年 3月定例会−03月09日-04号

七つ目は、福島で最も景観形成のスペースの広いところは、競馬場がもつ敷地でありますが、競馬開催日のない市民への開放や、周辺環境整備の拡大を含め、本市では現在関係局とどう話し合いが進められているのか、今後の対応を含め質問します。  次に、文化教育行政について、提案を含め質問します。  本市は他市と比べて歴史と文化の薄い都市であることが指摘されております。

福島市議会 1995-03-08 平成 7年 3月定例会-03月08日-03号

また、六つ目としてネットワークへの参加も呼びかけ、七つ目として社会福祉協議会地域支部ボランティア支部の中核となる。八つ目、各町会においてボランティア活動の啓発、宣伝の強化、最後九つとしてボランティアの発掘が任務となります。本市において福祉推進員制度がつくられ、推進員として市長がその委嘱を行ったのが平成四年です。

福島市議会 1993-09-10 平成 5年 9月定例会−09月10日-03号

我が党の提案は、このほかに一つには予定価格入札価格事後公表二つ工事積算予定価格適正化三つ工事設計体制確立四つに公正な立場による積算審査制度の検討、五つ工事契約内訳書義務化六つに監督、検査体制確立七つ目情報公開法制定オンブズマン制度の創設などを挙げています。当市においては、それぞれの項目に対してどのように検討され、対応しておられるのか伺います。  

福島市議会 1993-03-08 平成 5年 3月定例会−03月08日-03号

二つ目は、分別収集と、三つ目は、それに合わせたリサイクルセンター建設四つ目大型破砕機の導入、五つ目は、荒川クリーンセンター焼却炉の更新、六つ目は、美化推進運動、つまりポイ捨て禁条例制定七つ目は、産業廃棄物処分場建設等々であります。試算総額もあわせてお聞かせください。  このようにこまい話をくどくどとお伺いしなければならないのは、ごみ行政に対する長期計画がないからであります。

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